救急救命士という職能が、自律のうえに専門職としての成熟を図るには、職域を超えた繋がりや自己研鑽が必要不可欠です。
救急救命士フォーラムではタイムリーなトピックスを用意し、幅広い職域の救急救命士が現場に生かすための情報を提供しています。

本会開催の目的

幅広い職域の救急救命士が集える機会とし、課題の抽出・意見交換および情報共有の場を提供し、救急救命士の職能が自律のうえに専門職としての成熟を図ること。

大会名
 第5回救急救命士フォーラム

大会長挨拶

この度、小田原市において、第5回救急救命士フォーラムを開催する運びとなりました。
本フォーラムは、幅広い職域の救急救命士が集う機会の提供に加え、課題の抽出や意見交換、情報共有を目的に開催しており、前回大会では救急救命士の『連携』をテーマに、菊池悠大会長のもと神戸にて開催され、阪神淡路大震災30年特別企画との併催もあり大いに盛況となりました。

さて、今回のテーマは『Back to Basics ~救急救命士の真価~』としました。救急救命士をとりまく環境は目まぐるしく変化しています。職域が広がる中で、様々な場面で社会に貢献し多様性が広がってきている一方で、昨今の消防救急の逼迫や、救急医療における各職種の役割の変化などもあり、救急救命士の存在意義が失われつつあるという危機感を感じています。救急救命士の真の価値はいったい何なのか、原点に立ち返り、職能として今後歩んでいくべき方向を考える機会にしたいと思っています。

また、主催であります日本救急救命士協会は、救急救命士の職能団体として15年間活動してまいりましたが、昨年度より役員が大幅に入れ替わり再スタートをきっています。今年度改めて8つの委員会が設置され、HPも新規リニューアルして会員管理もデジタル化されました。これまで以上に、会員の皆様の働きやすい環境づくりや研修等の継続教育の支援などに理事会・委員会一丸となって取り組んでいきます。本大会は、協会の取組みも皆さんに披露する機会にしたいと考えています。

今回、プレアンビュランスケアに焦点をあてたセッションを複数企画しています。救急隊としての活動の前、大規模イベント等のマスギャザリングやハイリスクシチュエーションにおける、いわゆる救護活動。救急救命士の主戦場であるプレホスピタルケアのなかで、この領域をどのように定義し、職域としてどう確立していくか。一つの大きな分岐点となる機会になればと願っています。

開催地小田原は、東海道の宿場町や城下町として栄えてきた歴史のある街であり、その象徴的存在の小田原城址にある報徳会館にて本大会を開催できることを大変嬉しく思っています。相模湾の海の幸も魅力の一つですので、味覚と風情を堪能しながら、有志の仲間をとの交流を深める機会にしていただけたら幸いです。

大会当日、皆様にお会いできることを心より楽しみにしております。

第5回救急救命士フォーラム
                        大会長 福島 圭介
日本救急救命士協会/株式会社ピースフル

主催

 一般社団法人 日本救急救命士協会

テーマ

 Back to Basics ~救急救命士の真価~

開催日時

 2026年2月15日(日)

会場

 報徳会館(神奈川県小田原市城内8-10)
 メイン会場    MEETING150 天翔
 併催イベント会場 MEETING45 珠玉
 企業展示会場   MEETING45 飛鳥

大会長

 福島 圭介 日本救急救命士協会/株式会社ピースフル

副大会長

 山崎 翼 平塚市消防本部/湘央生命科学技術専門学校同窓会

開催形式

 現地開催・オンライン参加の「ハイブリット形式」による開催

対象(参加者)

 消防、医療機関、教育機関、その他公的機関や民間で勤務する救急救命士
 その他の医療関係者、救急救命士養成校学生

参加費    

 早割参加費 3,500円(会場参加、オンライン参加共通) 
  早割申込み期間:2025年12月20日~2026年1月15日
 通常参加費 4,000円(会場参加、オンライン参加共通)
  通常申込み期間:2026年1月16日~2026年2月8日
 学生無料
 ※本協会正会員割引 上記より1,000円割引き

定員

 会場参加350名
 
協力

 小田原市赤十字奉仕団救護部

後援

 湘央生命科学技術専門学校救急救命学科

プログラムスケジュール
 主題演題
  
プログラム① 『救急救命士の責務~Multi tierシステムへの挑戦~』
   講演 黒岩祐治神奈川県知事 
   講演内容の詳細については、後日掲載します
  プログラム② 『プレアンビュランスケアの領域を考える』
  プログラム③ 『プレアンビュランスケアにおいて救急救命士に求められること~そのために必要な教育とは~』
  合同企画:全国救急NET 特別企画

併催イベント
 本フォーラムの併催イベントを下記の通り開催します

 併催イベントご案内はこちら

併催イベント①
『女性救急救命士ネットワーキング&キャリアセッション「W-EMS Network 」』
(内容)女性救急救命士の意見交換・交流会。数名のグループでワールドカフェ方式により対話を楽しんでいただきながら意見や情報を交換したり、人脈を広げていただくイベントです。
 (開催日時)2026年2月14日(土)14:15~16:30
 (場所)おだわら市民交流センター UMECO 第7会議室
 (開催形式)対面
 (参加対象)全国の女性救急救命士(職域は問いません)または養成校学生(女性)
 ・女性同業者同士の人脈をつくりたい
 ・女性救急救命士のキャリアの参考になる意見を聞きたい
 ・女性救急救命士のロールモデルを探したい
 ・女性救急救命士の職場環境について情報交換したい  etc..
 (参加費)救急救命士フォーラム参加者 無料
      本イベントのみへの参加 1,000円
 (主催)一般社団法人 日本救急救命士協会
 (協賛)株式会社東芝 株式会社ベネクス ココノパウンド

併催イベント②
『ICLSコース』
 (開催日時)2026年2月14日(土)9:00~17:00
 (場所)一般社団法人小田原市医師会(小田原市久野115-2おだわら総合医療福祉会館4階 (開催形式)対面
 (参加対象)救急救命士
 (参加費)会員8,000円(フォーラム参加登録のある会員7,000円) 非会員10,000円 
 (定員)12名
 (コース認定)日本救急医学会ICLS認定
 (協力)株式会社高研
     日本光電工業株式会社


併催イベント③
外傷セミナー『世界に学ぶ事態対処外傷救護-その時、何をすべきか』
 (内容)講義、スキルステーション(止血スキル テーマ:「止血帯を“1分以内に確実に巻く” ― 脅威下でも使える唯一の手段」)
 (開催日時)2026年2月15日(日)13:10~15:30
 (場所)報徳会館 第5回救急救命士フォーラム会場内
 (開催形式)対面
 (参加対象)救急救命士フォーラム参加者
 (参加費)無料 
 ※救急救命士フォーラムへの参加申込が必要です
 ※事前申し込みが必要です
 (定員)64名
 (主催)一般社団法人 日本救急救命士協会
 (協力)株式会社オーストリッチインターナショナル


併催イベント④
学生向けプログラム『キャリア形成相談会』
 (内容)救急救命士のキャリア形成について、様々な職域の救急救命士・海外パラメディックをゲストとしてお招きし、海外の参考例の紹介をするとともに、グループ形式でゲストが参加者の質疑応答や意見交換に参加します。
 (ゲスト)消防・病院・民間に所属する救急救命士、アメリカペンシルベニア州ピッツバーグパラメディック、オーストラリアクイーンズランド州パラメディック)
 (開催日時)2026年2月15日(日)15:45~16:55
 (場所)報徳会館 第5回救急救命士フォーラム会場内
 (開催形式)対面
 (参加対象)救急救命士養成校学生 救急救命士フォーラム参加者(スタッフ参加含む)
 (参加費)無料 
 ※救急救命士フォーラムへの参加申込が必要です
 ※事前申し込みが必要です
 (定員)30名
 (主催)一般社団法人 日本救急救命士協会
 (協力)フィルタス株式会社

更新情報

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  栄和産業株式会社
  Ace‘s Medical合同会社
  株式会社オーストリッチインターナショナル
  株式会社高研
  株式会社櫻井興業
  ソラーレ株式会社
  日本光電工業株式会社
  日本船舶薬品工業株式会社
  フィルタス株式会社
  株式会社ベネクス
  株式会社ワコー商事

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